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「反り腰」を改善してぽっこりお腹解消!原因と改善法まとめ

ライフスタイル

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とくに女性に多いと言われている「反り腰」。ウエストのラインの美しさが損なわれるだけでなく、下半身太りや腰痛の原因になることもあります。

反り腰になってしまう原因と治し方を学んで、美しいウエストラインと健康を保ちましょう。

反り腰とは

反り腰とは、読んで字のごとく通常より腰が反っている状態のことです。通常、人の背骨は緩やかなS字ラインになっていて、体の中で一番重たい頭をバランスよく支えています。しかし反り腰になると、腰のラインがきつくなり、頭の重さがダイレクトに腰へかかってしまいます。

腰痛の原因になるのはもちろんのこと、腰が反り返るので、お尻が突き出て、お腹は前に出て、骨格のバランスも崩れます。内臓下垂や下半身の血行不良から、ぽっこりお腹、下半身太りなどスタイルが悪くなる要因にもなります。

反り腰かどうかは、背筋を伸ばして胸を張った状態で、耳たぶと肩の位置をみればわかります。反り腰の場合は、耳たぶが肩の中心より後ろに下がっています。一方、猫背の場合は肩より耳たぶが前にきています。

耳たぶ、肩の中心、座骨が一直線になっているのが正しい姿勢です。また、壁に背を向けて両肩とお尻を壁に付けて立ち、腰に手が十分入るほどのスペースが空くようであれば反り腰の可能性が高いです。

反り腰の原因

体を支える筋力が弱いと、ヒールある靴を履いた時、前のめりにならないように、無意識に上半身を後ろに傾けてバランスをとろうとします。これが反り腰の原因となります。

また、筋力のない人が無理にきれいな姿勢をとろうとして、胸を張って背筋を伸ばすとお尻が突き出て反り腰の状態になりやすいです。さらに、うつ伏せの姿勢でスマホをみたりゲームをしたりしていると、頭だけが上がって腰が反った状態になりますので、これらを日常的に行っていると反り腰のまま定着してしまいます。

反り腰の改善方

基本的には、筋力を付けることが一番です。筋肉のある体は見た目にもバランスがとれて美しくなります。また、ハイヒールを履いても反り腰にはなりません。普段体を動かさない人は、筋トレやジムのトレーニングなどで筋力を付けましょう。

ヨガ【船のポーズ】

筋トレやトレーニングは辛くて続かないという人はヨガがおすすめです。「船のポーズ」はお腹が引き締まる、ウエストのくびれにも効果があると人気のヨガポーズです。

大殿筋トレーニング

また腹筋に合わせて鍛えたいのが大殿筋。反り腰になるとお尻の筋肉を使わなくなるのでお尻が垂れてしまいます。お尻がきゅっと引き締まっていると見た目にもかっこいいですね。大殿筋がうまく使えていると反り腰の防止になります。

反り腰の人は、腰の筋肉が凝り固まって柔軟性が低下しています。全く体を動かさない人、腰痛で辛い人は、まずストレッチで腰回りの筋肉をほぐしましょう。

反り腰ストレッチ&腹筋トレーニング

反り腰を逆に丸めて伸ばすストレッチ、腹筋を刺激するトレーニングです。

ヨガ【猫のポーズ】

ヨガの「猫のポーズ」。お子さんや高齢の方、安定期に入った妊婦さんも無理なく行えます。

おわりに

いかがでしたか?正しい姿勢をとっていたつもりが「反り腰」だったという方も多いのではないでしょうか。筋力がないのに無理に背筋を伸ばしていい姿勢をとろうとすると反り腰になりがちです。

反り腰になると内臓が下がってぽっこりお腹になるばかりではなく、消化排泄機能を低下させ、便秘や下痢、肌荒れや自律神経の乱れなど、体の様々なところで不調をきたします。反面、正しい姿勢を保てていると、体の筋力がバランスよく鍛えられ、基礎代謝が上昇し、また呼吸も深くなり自律神経も安定します。

耳、肩、座骨と一直線の正しい姿勢を保つのが辛い、という方は筋力が足りていない、または普段から正しい姿勢がとれていないため筋肉のバランスがとれていない証拠です。まずはストレッチから始めて、体のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

この記事を監修した人

大塚真紀

大塚真紀

東京大学大学院医学系研究科卒。 内科医師として10年勤務。腎臓と透析が専門。現在はアメリカに滞在し主婦をしながら医療系記事ライティングに従事。医師としての記事の監修、医学生用のコンテンツ作成経験有。

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